丑寅まつりとは

赤べこ伝説発祥の地 会津やないづ
丑寅まつり

祈りの響き ~静寂と祈りが響きあう門前町~
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1200年の歴史を誇る福満虚空藏菩薩圓藏寺
12年に1度、開催される柳津町の一大イベント

開催期間:令和311令和41231

会津柳津福満虚空藏菩薩圓藏寺が、丑年・寅年の守り本尊であることから、12年に1度開催される柳津町の一大イベントです。丑寅年の2年間、様々な行事や特典が盛りだくさんです。

~虚空藏さまのご利益~

赤べこ伝説発祥の地 会津やないづ 丑寅まつり 丑年

福満虚空藏菩薩(虚空藏さま)は、無限の智慧と福徳を授けて下さる仏様でいずれの干支生まれの方にも平等にご利益があります。特に、丑年・寅年生まれの方には、ご自身の守り本尊として厚く信仰されています。

ご利益は「滅罪招福・記憶力増進・頭脳明晰・技能向上・商売繁盛」などといわれています。お詣りするときは、【報恩感謝】(生かされている自分に感謝すること)の心で手を合わせましょう。

赤べこ伝説発祥の地 会津やないづ 丑寅まつり 寅年

赤べこ伝説とは?

~赤べこ伝説の由来について~
赤べこ伝説発祥の地 会津やないづ 丑寅まつり 赤べこ伝説とは?

今から400年ほど前、西暦1611年に会津地方を大地震が襲いました。その時、圓藏寺をはじめ宿坊や民家などありとあらゆるものが倒壊とうかいし、多数の死傷者が出てしまいました。

その後、1617年に初めてお堂は現在の巌上がんじょうに建てられました。その本堂再建に使用される木材は、近隣の村などから只見川を使って運ばれましたが、川岸から高台へと運ぶのに、人々は困り果てていました。

すると、どこからともなく赤毛の立派な牛の大群が現れ、材木運びを手伝ってくれました。そのお陰で、見事に菊光堂(本堂)を建てることができ、人々は大変喜びました。

しかし、赤毛の牛たちはその完成を待たずして、どこかへ姿を消してしまったそうです。その時の村人たちは、赤毛の牛への感謝の気持ちを表し、【赤べこ】として大切にし、忍耐と力強さの象徴、そして福を運ぶべことして多くの人に親しまれ、柳津町は【赤べこ伝説発祥の地】とされています。

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~疫病終息祈願と「赤べこ」について~
赤べこ伝説発祥の地 会津やないづ 丑寅まつり 疫病終息祈願と「赤べこ」について
赤べこの斑点

赤べこ張子には 黒い が描かれています。これは「疱瘡」を表したものです。その昔、疱瘡(天然痘)は死に至る危険な病気でした。特に幼い子がかかると死亡率が高かったと言われています。この疱瘡 に子供たちが かからないように身代わりとして赤べこに描きました。

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赤べこの赤色

その昔、赤い色は病魔を払うというように考えられており、中国から伝わったとされています。江戸時代になると、病気を引き起こす疱神は赤を好むことから、赤で神をもてなし病気を軽く済ませてもらう、俗に「赤もの」と呼ばれ、病人の病を背負うと信じられてきました。

赤べこは疱瘡除けの玩具として伝えられています。疱瘡(天然痘)は、人類史上初めて撲滅に成功した感染症です。その昔天然痘を撲滅できたように、知恵と技術を集結し、協力し合うことで、必ず困難は克服できるでしょう。

丑年・寅年生まれ

生まれ年の早見表

赤べこ伝説発祥の地 会津やないづ 丑寅まつり 丑年生まれ 丑年生まれ

大正昭和平成令和
大正14
昭和12
昭和24
昭和36
昭和48
昭和60
平成9
平成21
令和3

赤べこ伝説発祥の地 会津やないづ 丑寅まつり 寅年生まれ 寅年生まれ

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大正15
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昭和37
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昭和61
平成10
平成22
令和4